こんにちは、ブログ歴6カ月目Lucyです。
アラフィフ主婦が始めた6か月目ブログの現状についてまとめました。
この記事を読むと分かること
アラフィフ初心者6カ月目ブログの現実が分かる
Contents
6カ月目ブログのデータ
まずはこのブログのデータを公表するよ。
ブログの期間 | 2020年3月~2020年9月 |
ブログをしている人 | 50代初心者女性 |
1か月のページビュウ | 約1,000人 |
収益 | ジュース1本分 |
記事数 | 51記事 |
利用しているサーバー | エックスサーバー![]() |
利用しているドメイン | お名前.com![]() |
ドメインパワー | 2.9 |
ブログ作業時間 | 平日の昼間 |
アフィリエイト収入
一番の関心事は収益でしょ?2020年9月現在収益はジュース一本分。レンタルサーバー代の出費があるから収支は毎月赤字続きなのです。
私のブログは赤字だけど、実際のところほかのブロガーさんはどうなのかなと思って調べてみました。
アフィリエイト協会のアフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2020にアフィリエイト一か月の収入のデータをみると、収入なしは全体の約3割を占めてる。
え、アフィリエイトの約3割は収入がない‼
だからと言って、自分の状態を肯定する理由にはならないけど。
その一方で100万円ごえも6.5%とは。
ほんとうに100万円こえているブロガーいるのかな?
アフィリエイト協会アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2020より
ドメインパワー
驚いたのはドメインパワー。なんと2.9。
最初のドメインパワーは当然ゼロ。
ドメインパワーが上がる日なんて来るのかなと半信半疑で続けていたら本当に上がった。
ほかのブロガーさんと比べたらずいぶんゆっくりだと思うけど、自分的にはとてもうれしい。
自己満足とはいえ、このじんわりとしたうれしさがブログの醍醐味かも。
ブログと主婦の仕事の類似性
ブログと家庭運営って似ているんですよ。
がんばりと結果がつながっているところ。
家事って一生懸命に頑張っても評価がないでしょ。
とけるような暑さの中で食事を作っても家族の誰からも何も言われない。
当たり前のこと。
だから、なんの手ごたえがなくても平気なんです。
このブログを始めてから始めたこと
- CanvaやShutter stockでアイキャッチ画像の製作
- アフィリエイト登録
- キーワード検索
- 文章を書く
- SEO対策
最後にまとまりのある文章を書いたのはいつのことか思い出せないほど、久しぶりの機会。
毎日話している日本語でも、書くとなると大違い。表現や漢字を書いては消し、書いては消して、記事を書いてます。
気になるのは、誤字脱字。何度読み返しても必ず変換ミスが見つかる。だから、最近はもう誤字脱字や変換ミスがあっても気にしないことに決めてる。
アイキャッチ画像製作
ブログを始めるまで知らなかったことのひとつは、アイキャッチ画像。
アイキャッチ画像は購入したり、購入した画像を編集したり、自分で作ったり、アウトソーシングの人もいるかも。
私のブログのアイキャッチ画像は購入した画像を編集して作ってるんですよ。
画像の編集がおもしろくてつい時間を消耗しがち。
でも、ブログ初心者は記事制作が最優先だと思う。
SNSを始める
ブログを読んでくれる人を増やすために、Twitterも始めました!
Twitterで何をつぶやけばいいのか分からなくて、悩んでる。
ちなみに現在のフォロワーさんは70人。
Twitterアカウントは@lucycorp
意識していることは、読んだ人が得する情報を提供すること。数値目標は1日3Twitter。
とはいえ、私が人よりも詳しいことなんてあるの?と二日に一度は気弱に。
Instagramもアカウントを作ってはいるけど、開店休業中。新米ブロガーにはいまはちょっとむりだな。
ブログを始めて知ったこと
おかねを稼ぐのは難しい
お金を稼ぐのは大変と知っていたけれど、アフィリエイトで稼ぐのもたいへん。
Youtube動画やInstagramもたいへんな苦労を重ねてると気がついて以来、作品を見て無邪気に笑えなくなった。
作っている人は真剣で笑ってなんかないと知ったから。制作者へは尊敬の念しかない。
ブログ記事を継続するのはたいへん
なにごとも始めることはカンタンだけど、続けるのが難しい。
ブログも同じ。
前向きに取り組んで記事を書き続けるのはほんとすごいこと。
これからの方針
当面ブログ記事製作を続ける!
データに一喜一憂せずに前向きに取り組んでいく方針にしようと決めました。
最後に
アラフィフ初心者ブロガーのまだ芽の出ていない6カ月目ブログの現実のまとめでした。
芽が出る日が楽しみです。
この記事を書いたのは53歳女性、Lucyです。最後まで読んでいただきありがとうございました。