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【超初心者向】英語ライティング・コンクルージョン編|分かりやすく優しい解説

こんにちは、Lucyといいます。

アメリカに留学中の日本人大学生の宿題のお手伝いをお仕事にしています。

この記事では宿題のお手伝いのプロが
  • 完全初心者でも大丈夫なように
  • 出来る限りわかりやすく
  • 専門用語をできるだけ使わずに
  • コンクルージョンの解説をいたします。

わかりやすく伝えるよ。

エッセイ初心者の方のよくある疑問

  • コンクルージョンに何を書けばよいのかが分からない。
  • コンクルージョンの書き方やコツが分からない。

こんな疑問をこの記事で解決します。

そもそもコンクルージョンって何?

英語のエッセイは大きく3つに分かれています。イントロダクション、ボディ、コンクルージョンです。

コンクルージョンはエッセイの一番最後の段落のことです。

書いている人が読んでいる人に伝えたいことのまとめです。

日本語では結論っていいます。

コンクルージョンの役割

  • それまで書かれてきたライティングのまとめ
  • 書いている人が読者へ伝えたいことを書く
  • ライティングが終わりに近づいていることを知らせる

コンクルージョンの構成

コンクルージョンは少なくとも3つの文章で書かれてるよ。

最初の文章

最初のイントロダクションの段落で伝えたThesis Statement(主題文)をもう一度伝えます。

その時に気をつけることは、同じ言葉を繰り返すのではなく言い換えることです。

英語はライティングの中で同じ言葉を繰り返すことを避ける特徴があります。

真ん中の文

ボディで書いた内容をまとめます。

コンクルージョン最初の文章のサポーティングセンテンスです。

最後の文章

書いている人が読者にに伝えたい自分の考えや思いを書く。

気をつけることは、この最後の文章とイントロダクションの冒頭に繋がりを持たせることです。

例えば、

コンクルージョン最後の文章:もし私たちがこれら先人たちの教えを受け入れ改心をすれば、世界はもっとより良くなる。ガンジーも喜んでくれるだろう。

イントロダクション最初の文章:マハトマガンジーはかつてこう言いました。あなたがこの世で見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい、と。

このようにライティングの最後と最初はつながりのある文章を書きます。

より良いコンクルージョンを書くコツ

"so, what?""Why should anybody care?"と自問自答しながら書く

 コンクルージョンを書く前に自問自答をして、熟考します。

Thesis Statementに対して“So what?” 続けて“Why should anybody care?”と問いかけると、コンクルージョンに書く文章が誘導しやすくなります。

イントロダクションのテーマに戻る

コンクルージョン最後の文章とイントロダクションの最初の文章がサークルのようなイメージです。

キーワードを使うのも効果的です。

コンクルージョンを書いているときに意識すること

  • 読んでくれた人が読んでよかったと思うように書く
  • コンクルージョンは書く人から読んでいる人への贈り物

    ブログ記事を書いている時と同じね

 

コンクルージョンで控えること

短すぎる結論

イントロダクションで言及したことを、必ずコンクルージョンで再言及しましょう。

推理小説のような手法で書く

アガサクリスティーのような推理小説では最初に誰が犯人か書いてしまうと面白さが半減します。

エッセイは論理的な文章です。劇場効果は不要です。

感情的な文章

ライティングの目的は自分の考えを伝えることです。感情的な表現は不要です。

一貫性に欠ける文章

コンクルージョンだけでなくライティング全体に一貫性が欠けていると読者は混乱します。

焦点を絞って書くことで、読者に明確にメッセージが伝わります。

コンクルージョンにふさわしくないこと

  • 新しい考えや視点をコンクルージョンに書き加えない。
  • コンクルージョンで初めてThesis Statementを書く。
  • 統計や数値などのデータをコンクルージョンに盛り込む。
  • 個人的な感情をアピールする。

 

まとめ

コンクルージョンの解説でした。

感想文、レポート、スピーチなど、ライティングの性質が違っていても、基本的な段落の仕組みは同じです。

仕組みが分かっていると、ずいぶん英語のライティングに対する不安も減ると思います。

 



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