【超初心者向け】英語でエッセイを書く時のアウトライン|どこよりも分かりやすく、優しく解説

英語学習

こんにちは、Lucyといいます。

アメリカに留学中の日本人大学生の宿題のお手伝いをお仕事にしています。

この記事では宿題のお手伝いのプロが
  • 完全初心者でも大丈夫なように
  • 出来る限りわかりやすく
  • 専門用語をできるだけ使わずに
  • エッセイ(ライティング)の書き方を紹介していきます

わかりやすく伝えるよ。

エッセイ初心者の方のよくある疑問

  • エッセイの書き方やコツが分からない。
  • エッセイの段落の仕組みが分からない。

こんな疑問をこの記事で解決します。

そもそもエッセイって何?

英語のエッセイは日本でいうレポートや小論文にあたります。随筆のような日本のエッセイとは違います。

エッセイを書くってどういうこと?

  • introduction
  • body
  • conclusion

この3つの組み合わせでエッセイが完成するんです。

それでは英語エッセイが出来上がるまでの7つのステップをさらりと紹介します。

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ステップ1.トピックを決める

何について書くかトピック(話題)を決めます。

トピックを決めたら、次にその決めたトピックでどんな形式でエッセイを展開していくのかを決めます。

英語のエッセイの形式の例

  • トピックを説明するエッセイ
  • 自分の立場や見解を読んでいる人に分かってもらうエッセイ
  • トピックについて分析して書くエッセイ
  • トピックの手順などを書く
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ステップ2.考えを紙に書き出す

より良いエッセイを書くために、トピックに対しての考えをまとめます。

紙に書き出してみると自分の考えを整理しやすくなります。

私は20年前にブレインストーミングスパイダー式(brainstorming spider)をブリティシュカウンシルで習いました。

紙の真ん中にトピックを書いて、その周りに思いついたことをクモの巣のように書き巡らせる図です。

ステップ3.主題文を書く

主題文はエッセイの中で一番大切な部分です。

写真でいえばピントを合わせる感じです。主題文の焦点が絞られていると明確なエッセイに、主題文がぼやけていると的外れなエッセイになります。

主題文の役割は二つあります。このエッセイが何について書いてあるのか、がひとつ。また、書いている人がその話題に対してどんな意見をもっているのかを述べるのが、もう一つの役割です。

基本的に主題文は一つの文章で書かれています。

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ステップ4.イントロダクションを書く

イントロダクション(冒頭部分)はエッセイの最初の段落(パラグラフ)です。

段落(パラグラフ)は文章の塊だよ

文章の最初はいつだって読者の関心を引く文章で書き始めるのがコツです。日本語の文章と一緒ですね。

イントロダクションでは読む人に対して伝えたいことを明確にします。これからこのエッセイがどんな展開で書かれるのか分かる文章を書きます。

イントロダクションの段落は一つです。

ステップ5.ボディを書く

ボディの目的は主題文を支えることです。主題文が骨格ならば、ボディは筋肉といったところでしょうか。

一つのボディはトピックセンテンスとトピックセンテンスとそのトピックセンテンスを支える文章でできています。

ボディは2~5つの段落でできています。

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ステップ6.コンクルージョンをかく

コンクルージョン(結論)はエッセイの一番最後の段落(パラグラフ)です。

伝えたいことをもう一度重ねて伝えます。冒頭とは違う言い方で伝えたいことを繰り返します。

思うことがあれば、最後に自分の考えを入れます。

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ステップ7.推敲をする

書いた文章をもう一度見直します。

スペルミスや表現の確認をします。

ご心配なく。スペルや文法の確認はツールでできます。

まとめ

以上が英語のエッセイを書く時のおおまかな作業のながれと基本的なしくみです。

私はネイティブの人に英文を添削してもらうことがあります。解説もしてもらいます。面白いことにその解説が誰に聞いても判で押したように同じなのです。

子ども時代にエッセイを書く訓練を定着するほど受けているということなのかなと思います。

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